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【憧れの人と共演】イジョンソク♬ロマンスは別冊付録  感想・制作発表とメイキング関連動画

管理人:かえで
管理人:かえで

ジョンソク君良かったねって親目線で視聴です。

【作品情報】

原題:로맨스는 별책부록 (2019 tvN )

脚本:チョン・ヒョンジョン

キャスト

イ・ジョンソク/イ・ナヨン/チョン・ユジン/ウィ・ハジュン他

視聴サイト:netflixで視聴(現在は配信していないかもしれません。)

ジョンソク君のファンにとっては、ジョンソク君がイナヨンさんにずーっと憧れていた話は有名ですよね。

わたしも「君の声が聞こえる」でジョンソク君にはまった後、いろいろと情報を目にする中で、ジョンソク君の憧れの女性・イナヨンさんを知ることになりました。(ウォンビンさんの奥様)

そんな憧れの人との共演。
ファンにとっては相手が美しい女優さんだけに複雑な心境もあったと思います。


でも、お相手が既婚者であり、嫉妬をするにしてもあまりにも完璧な美貌にスタイルな方だけに、単純に、「ジョンソク君、夢が叶うなんてすごい! 良かったね! 兵役前に神様からのプレゼントだね。」なんて、ただただ応援してしまいました。
雰囲気の良い二人のシーンでは、ジョンソク君、素だろうな~。ってデレデレしながらの視聴です、



イナヨンさん、初めて拝見したのですが、スタイル抜群で小顔で目が大きくて。。。とってもきれいな方。
ジョンソク君との身長差も丁度よくて、とても絵になる二人。


大好きな俳優さんの相手役ってとても気になるもので、お相手によってはもやもやしたり、過剰に反応してしまったりするのですが。イナヨンさんに関しては、とっても安心感と好感が持てたんですよね。
勝手に理由を考えたところ、きれいさが素だからかなぁ。って思います。



若くいるためにあれこれしていなくて、年齢が適度に出ている感じというか。
きれいすぎる人が普通に年を重ねている感じっていうのかな。


すでに結婚されているのも大きなポイント!
だから大好きなジョンソク君との共演も、イナヨンさんにお任せします!
ジョンソク君をかわいがってあげてくださいって感じで(笑)安心して見れました。

役どころ

今回のジョンソク君の役どころは出版社の敏腕編集長。
社会的に成功している男性だけに、着ているものが高級感があり洗礼されていて、ファッションスタイルがといっても素敵。


冬場なので厚手のセーターやコートなど暖かそうなファッションは 見ているだけで目の保養でした。
ヌナにずっと片思いしていて、彼女を陰ながら支えるところ、ギュッときました。今回頼れる男って感じでしたよね。 

「君の声が聞こえる」のスハとの違いついてジョンソクくんも「成熟して理性的な男性」と雑誌のインタビューで話していました。( ≫이종석 HIGH CUT 화보 로만스는 별책부록 인터뷰  韓国語のサイトですが、写真も素敵です。和訳してみたので、よかったら読んでみて下さい。和訳はこのページ一番下に置きます!

イナヨンさん演じるダニ、こんなに愛されているのになんて鈍感なんだ~。ですよね。
自分のことでいっぱいいっぱいで他に気が回らないのもあったと思うし、韓国では友人は家族みたいなものだから、頼り頼られも普通のことなのかもしれないけど・・・。


子供もいるのに子供は海外に留学中でおひとり様状態っていう設定、うらやましいです。

その他の登場人物のみなさんも個性的でキャラが立ってて良かったです。それぞれの人生の描写が細かくて、
ストーリーが濃くて面白かったし、本を作って販売する仕事の裏側を知ることができたのはとても良かったなぁ。
出版社っていう設定良かった!

一押しシーン

やっぱり一番ドキドキしたのは、8話の、ダニがウノの体を(筋肉のつき方)を確認しながら触るシーン。
ここ、ジョンソク君、本当にドキドキしたでしょう。。? ウノとジョンソク君の気持ち一緒だよね?
と妄想止まらずなシーンでした。 見ているこっちまで恥ずかしくなるよ~。


まとめ

とにかく、ジョンソク君、あこがれのイナヨンさんと共演できて良かったね。って。
ウノの片思いを応援しながら、ジョンソク君とウノを重ねて観たドラマでした。

わたしもいつかジョンソク君に会えるかな? 努力すれば叶うと信じて。
勉強頑張ろうって改めて思いました。

ジョンソク君がイナヨンさんについて触れてる記事はこちらで読みました。(Kstyle 2012/5月)

DVDはまだ出ていませんが、シナリオ本が出てます♡⇓

◎ジョンソクくんの作品は贔屓目でなく作品自体が面白いです

制作発表 メイキング 関連動画

이종석 HIGH CUT 화보 +로맨스는 별책부록 인터뷰 (和訳)

インタビューでイ・ジョンソクはドラマ「ロマンスは別冊付録」で文学界のアイドルであり、出版社編集長チャ・ウノ役を演じた感想を明らかにした。

今回のドラマがひときわ自分とのシンクロが高いようです。普段から僕が顔がすぐに赤くなる方なんですよ。この特徴を作家さんがキャラクターに入れました。

今までは演技をしていて顔が赤くなると撮り直したり、キャラクターにもっと集中して落ち着こうと骨を折りましたが、今回の作品では少し自由になりました。

今回のドラマはほぼ「公益人間(周りに広く益を与える人の意味)」として演技をしていました。と笑った。

「君の声が聞こえる」に次ぐ「연상연하(年下男子と年上女子のカップルのこと)」のケミについて…僕も撮影しながら「君の声が…」をたくさん考えました。ボヨン姉さんとナヨン姉さんが同い年でもあるし…。

でも、「君の声が…」当時の僕は年が24、5歳だったので今と違うと思います。スハが若々しく、爽やかな雰囲気の子供なら、今回のキャラクターは成熟して理性的な男性です。と話した。

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