『涙の女王』OST＜豪華フォトブック付き＞販売情報

『涙の女王』OST　

(タワーレコードより引用）

名品俳優たちの熱演からしっかりした脚本と演出、劇と完璧に調和して没入度を最大値に引き上げたOSTで好評を得た「涙の女王」、OSTスペシャルアルバムを通じて終映の物足りなさを癒すと同時に深い余韻をプレゼントする。

今回のOSTアルバムには心を暖かく溶かすサウンドとやわらかいハミングで劇序盤の雰囲気を担当した“The Reasons of My Smiles – BSS(SEVENTEEN)”を皮切りに、ペクホンカップルの間でロマンチックなムードを倍増させた“Tell Me It’s Not a Dream – 10CM”、二人の不可抗力的な愛の感情を込めた“Hold Me Back – Heize”、ひどい憎しみと愛憎を過ぎ、真の愛を悟る感情を込めて切ないことを加えた“Love You With All My Heart – Crush”、四葉のクローバーシーンなどに挿入されて深みのある音色で切実さを高めた“Fallin’ – ホン・イサク”が収録されている。

また、地下鉄の日没シーンなど多くのロマンチックなシーンに敷かれてときめきを高めた“Can’t Get Over You – Paul Kim”、日記を書いて降りていくように淡々としたが切ないことを込めた“From Bottom of My Heart – キム・ナヨン”、壮大で夢幻的なサウンドで二人の運命的叙事詩に訴える力を加えた“Last Chance – ソ・スビン”、ヒョヌの告白シーンに流れてヘインの感情まで代弁した”Promise – チェ・ユリ”、ペクホンカップルのかわいいケミストリーを最大化した“Heart Flutter – dori”、スチョルとダヘの心のこもった愛と大切なものを守りたい気持ちを込めた“More Than Enough – キム・テレ(ZEROBASEONE)”、

最後にキム・スヒョンが直接歌唱に参加して真正性を加えたOSTまで総12曲の歌唱曲と毎シーンごとに雰囲気と没入度を高めたBGMがすべて2CDに収められた。特に視聴者たちの問い合わせが多かったオープニングタイトルのフルバージョン音源まで一緒に収録されるので、さらに期待感を集めている。